茂原市議会 2020-09-09 第2号 令和2年9月9日
本事業は、千葉県に登録された保育所を対象としてア ンケート調査を実施し、情報提供に同意のあった保育士の情報を県が市町村担当課に提供する ものであり、潜在保育士の掘り起こしにつながることから、県と連携を図りながら、情報の有 効活用に努めております。
本事業は、千葉県に登録された保育所を対象としてア ンケート調査を実施し、情報提供に同意のあった保育士の情報を県が市町村担当課に提供する ものであり、潜在保育士の掘り起こしにつながることから、県と連携を図りながら、情報の有 効活用に努めております。
県の行政指導指針では、所管地域における埋め立て等に係る指導については、警察署、北部林業等の関係部局の出先機関、管内の市町村担当課で構成されます地区連絡会議、こちらにおいてその調整を行うとされております。市といたしましてもこの地区連絡会議において、関係機関との連絡調整を図り、再生土による埋め立て事業が適正に行われるよう検討していきたいと考えております。 以上でございます。
それから、保育士の処遇改善についてですが、市立保育園は対象となっていませんが、総務省の平成29年1月25日の各都道府県市町村担当課への事務連絡によると、保育士等について、全ての職員を対象に2%の処遇改善を行うことを留意することとあります。総務省は、この全ての職員としているものの、木更津市としては、民間保育園だけを対象にしたということでしょうか。それとも、違う理由なのでしょうか。
5月18日、千葉県高齢者福祉課が、各市町村担当課に対し介護予防・日常生活支援総合事業移行支援事業、第1回市町村セミナーを開催しました。1カ月でも2カ月でも前倒しして早く実施してほしいとの内容だったそうです。既に平成27年4月からは、松戸市、流山市、銚子市、鴨川市の4市が、また来年2月からの柏市とで合計5市が取り組み開始となりました。我孫子市でも現在その準備がなされているともお聞きしています。
地元紙に掲載されて以来、テレビ、ラジオ、全国の新聞に紹介されたことから、全国のシルバー人材センターや市町村担当課から問い合わせや研修依頼が相次いでいます。
推進員応募要件には、氏名、連絡先を市町村担当課に知らせることに同意できる方となっております。現在までに、我孫子市民の中では何人ぐらいの方々が活動されてきているのでしょうか、お伺いいたします。また、地球温暖化防止活動推進員は、行政講習会を受講されている方々ですので、今後OBの方々に市内で活躍できる場を提供し、是非環境教育に貢献いただければと考えますが、御見解をお伺いいたします。 質問の6点目。
ちなみに、この点に関しましては、去る4月から県も同様に厳しい状況との判断から、各支庁単位に特別班、緊急班を設置いたしまして、徴収等専門主幹のもと各市町村担当課職員との連携を密にいたしまして、とりわけ高額滞納事案の詳細検討及び直接交渉によります徴収、加えて国税徴収法によります強制調査と徴収執行を行っておるところでございます。